
丸美屋のおなじみのメニューを
ちょっと雰囲気を変えて楽しんでみませんか。
カンタンにできて、それでいて新鮮な
スタイリングとレシピのアレンジをご紹介。
いつもの食卓がいつも以上に明るく華やぎます。
野菜をおいしく食べるレシピのご提案!
栄養も摂れてお子様にもおすすめです。
野菜の色合いが映えるスタイリングで
鮮やかな食卓に。


茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

- 材料(3人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- 茄子4本
- キャベツ1/4玉
- しめじ1パック 100g
- ピザ用チーズ
(シュレッドチーズ)20g - サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
- 2
フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
- 3
野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 4
麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 5
最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
- 下準備
- 最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。


コーンとツナのごましおにんじん和え

- 材料(2人分)
-
- コーン50g
- ツナ50g
- にんじん100g
- 【A】
ごましお大さじ1 - オリーブオイル大さじ2
- お酢大さじ1
- 作り方
-
- 1
にんじんをスライサーなどで細切りにする。ツナは油分をよく切る。
- 2
ボウルににんじん、ツナ、コーンを入れ、Aを入れて、よく混ぜ合わせる。
- 1
- コーンの水分とツナの油分を良く切ることで、味がぼやけないようにします。


サバ缶のレタスチャーハン

- 材料(2人分)
-
- 家族のうめ茶漬け大さじ2
- サバ水煮缶1缶(200g)
- レタス 大きめ3枚
- ごはん400g
- サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 1
フライパンに油を入れて中火で熱し、よく水を切ったサバ水煮缶を入れ、ほぐしながら炒める。
- 2
ごはんを入れたら家族のうめ茶漬けを入れ、さらに炒めあわせる。最後にレタスを手でちぎって入れ、さっと炒める。
- 1
- レタスは最後に入れて
さっと炒めあわせることで、
シャキシャキの食感が楽しめます。


山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

- 材料(2人分)
-
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
- 牛こま切れ肉100g
- ごぼう 1/2本 100g
- にんじん1/3本 50g
- 胡麻油大さじ1
- 酒、みりん各大さじ1
- 作り方
-
- 1
ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
- 2
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
- 3
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
- 1
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。
簡単に作れて白米と相性抜群な、
新定番のおかずをご紹介。
定番メニューに丸美屋商品を加えることで、
ひと味違う献立ができます。
スタイリングも変えてごはんの味わいを
より一層楽しんでみませんか。


梅じそ衣のから揚げ

- 材料(2人分)
-
- 混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉大さじ2
- 鶏もも肉(唐揚げ用)400g
- 酒大さじ2
- 小麦粉大さじ3
- 片栗粉大さじ3
- 揚げ油適量
- 作り方
-
- 1
ポリ袋に鶏もも肉と混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉、酒を入れてもみ込み、10分ほどおく。
- 2
小麦粉を入れてなじませ、次に片栗粉をまぶす。
- 3
中温の油(170度)で4~5分揚げる。
- 1
- 小麦粉、片栗粉を順になじませることで中はジューシー、外はカリッとした食感に仕上がります。


山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

- 材料(2人分)
-
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
- 牛こま切れ肉100g
- ごぼう 1/2本 100g
- にんじん1/3本 50g
- 胡麻油大さじ1
- 酒、みりん各大さじ1
- 作り方
-
- 1
ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
- 2
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
- 3
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
- 1
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。


鮭明太のあんかけ豆腐

- 材料(2人分)
-
- のっけるふりかけ〈鮭明太〉大さじ2
- 絹豆腐1/2丁 200g
- ニラ4本
- しめじ1/2パック 50g
- 出汁(鰹と昆布の混合出汁、または鰹出汁)
1カップ - 片栗粉大さじ1
- 胡麻油小さじ1
- 作り方
-
- 1
ニラは3㎝長さに切る。しめじは軸を落としてほぐす。豆腐は水気をきる。
- 2
鍋に出汁と片栗粉を入れて混ぜ、強めの中火で熱する。沸騰したらしめじ、のっけるふりかけ〈鮭明太〉を入れ混ぜる。豆腐を手で崩しながら入れ、ひと煮立ちしたらニラを入れ胡麻油をまわしかける。
- 1
- 豆腐を手で大きく崩しながら
入れることで、味の染み込みもよくなり
おいしさをより感じられます。


麻婆ボロネーゼ丼

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- ごはん茶碗山盛り2膳分
- 合いびき肉300g
- 温泉卵2個
- 粉チーズ適量
- サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
- 2
麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
- 3
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
- 4
もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。
★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
- 下準備
- 肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。


茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

- 材料(3人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- 茄子4本
- キャベツ1/4玉
- しめじ1パック 100g
- ピザ用チーズ
(シュレッドチーズ)20g - サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
- 2
フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
- 3
野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 4
麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 5
最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
- 下準備
- 最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。


担々麻婆もやし

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
- 豚ひき肉200g
- もやし1袋
- 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
- 胡麻油大さじ1
- ラー油、小口切りネギ適量
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
- 2
もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
- 3
火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 4
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
- 下準備
- 沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。
「簡単に作りたい!」「手頃な食材で作りたい!」
「ボリューム感のあるおかずを作りたい!」
そんな時は、丸美屋商品で簡単アレンジ。
節約しつつ、おいしいごはんで満腹満足。
スタイリングのひと工夫で満足度がさらに上がります。


麻婆ボロネーゼ丼

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- ごはん茶碗山盛り2膳分
- 合いびき肉300g
- 温泉卵2個
- 粉チーズ適量
- サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
- 2
麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
- 3
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
- 4
もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。
★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
- 下準備
- 肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。


担々麻婆もやし

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
- 豚ひき肉200g
- もやし1袋
- 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
- 胡麻油大さじ1
- ラー油、小口切りネギ適量
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
- 2
もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
- 3
火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 4
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
- 下準備
- 沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。


担々麻婆もやし

- 材料(2人分)
-
- 家族のうめ茶漬け小さじ2
- 茄子(乱切り)3本
- 片栗粉大さじ1
- サラダ油大さじ2
- しらす、大葉(千切り)適量
- 作り方
-
- 1
茄子と片栗粉はポリ袋に入れ、空気を入れて口を閉じシャカシャカ振ってまぶす。
- 2
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、茄子を焼く。
- 3
焼き色がついたら、家族のうめ茶漬けと水150mlを入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮込む。器に盛り付けたら、しらすと大葉をのせる。
- 1
- 片栗粉はまぶし過ぎると
とろみにダマが出来ることがあるため、
ポリ袋に入れて薄くまぶす。

- 麻婆豆腐の素
<甘口> - オリジナルの味噌と豆板醤(トウバンジャン)をブレンドし、丸鶏スープのやさしい口当たりと旨味を加えたまろやかな味わいは、お子様から大人まで喜んでいただける甘口ソースです。

- 麻婆豆腐の素
<中辛> - 豆板醤(トウバンジャン)の辛味に、生姜とにんにくの旨味と風味をお楽しみいただけます。豆腐をおいしくする丸美屋独自の調味料を組み合わせた、長年愛され続けている味です。

- 混ぜ込みわかめ
<梅じそ> - 梅肉のしっかりした風味と酸味が楽しめる逸品です。さわやかなしその香りに白煎り胡麻の風味が加わり、豊かな味わいが広がります。

- ソフトふりかけ
<ちりめん山椒> - 醤油で煮込んだソフトなちりめんに、大根若菜を合わせ、山椒をピリッと効かせました。煮込んだ佃煮の様な本格的な味わいです。

- 家族のうめ茶漬け
- 素材にこだわった風味豊かな梅を使用しました。ベースのお茶は、素材の香りが引き立つよう、香りと味にこだわった抹茶をブレンドしています。

- ごましお
- 香り高い胡麻と瀬戸内海産こだわり塩のバランスが絶妙。マイルドな味わいは、お赤飯はもちろん、おむすびやごはんのお供としても楽しめます。

- のっけるふりかけ
<鮭明太> - 鮭に明太を合わせたシンプルで風味豊かな味わいに仕上げました。おむすびの具やおつまみにもぴったりな味わいです。


茄子とキャベツの麻婆チーズ炒め

- 材料(3人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- 茄子4本
- キャベツ1/4玉
- しめじ1パック 100g
- ピザ用チーズ
(シュレッドチーズ)20g - サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
茄子は乱切り、キャベツはざく切りにする。しめじは軸を落としてほぐす。
- 2
フライパンにサラダ油を中火で熱し、1の野菜を全て入れ、しんなりするまで炒める。
- 3
野菜に火が入ったら、一度火を止めて麻婆豆腐の素<甘口>を入れ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 4
麻婆豆腐の素<甘口>が全体になじんだら、火を止めてトロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、再度火をつけ混ぜ合わせる。
- 5
最後に火を止めて、ピザ用チーズを入れて、さっと混ぜ合わせる。
- 下準備
- 最初はあまり動かさず時間をかけて
野菜の水分を飛ばします。


麻婆ボロネーゼ丼

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈甘口〉1回分
- ごはん茶碗山盛り2膳分
- 合いびき肉300g
- 温泉卵2個
- 粉チーズ適量
- サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、合いびき肉を炒め、色が変わったらいったん火を止める。
- 2
麻婆豆腐の素と水100mlを入れて、火をつけて軽く混ぜ合わせる。
- 3
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、全体を混ぜ合わせる。
- 4
もう一度火をつけ、とろみがつくまで煮込んだら、器に盛りつけたごはんにかけて温泉卵、粉チーズをのせる。
★ごはんの代わりに、パスタやオートミールにかけてもおすすめ!
- 下準備
- 肉汁などの旨味を閉じ込めるため、
とろみがしっかり出るまで煮る。


担々麻婆もやし

- 材料(2人分)
-
- 麻婆豆腐の素〈中辛〉1回分
- 豚ひき肉200g
- もやし1袋
- 白すり胡麻、牛乳各大さじ2
- 胡麻油大さじ1
- ラー油、小口切りネギ適量
- 作り方
-
- 下準備
トロミ粉は大さじ2(30ml)の水で溶いておく。
- 1
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、豚ひき肉を炒め、色が変わったらもやしを加えて炒める。
- 2
もやしに火が通ったらいったん火を止め、麻婆豆腐の素と水150mlを入れて混ぜ合わせる。
- 3
火をつけて煮立ったら、白すり胡麻、牛乳を加えて混ぜ合わせる。
- 4
再度火を止め、トロミ粉液をよくかき混ぜながら少しずつまわしかけ、もう一度火をつけとろみがつくまで煮込む。お好みでラー油、小口切りねぎをのせる。
- 下準備
- 沸騰すると牛乳が分離するため、
とろみがついたらすぐに火を止める。


梅じそ衣のから揚げ

- 材料(2人分)
-
- 混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉大さじ2
- 鶏もも肉(唐揚げ用)400g
- 酒大さじ2
- 小麦粉大さじ3
- 片栗粉大さじ3
- 揚げ油適量
- 作り方
-
- 1
ポリ袋に鶏もも肉と混ぜ込みわかめ〈梅じそ〉、酒を入れてもみ込み、10分ほどおく。
- 2
小麦粉を入れてなじませ、次に片栗粉をまぶす。
- 3
中温の油(170度)で4~5分揚げる。
- 1
- 小麦粉、片栗粉を順になじませることで中はジューシー、外はカリッとした食感に仕上がります。


山椒香る牛肉のきんぴらごぼう

- 材料(2人分)
-
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ2
- 牛こま切れ肉100g
- ごぼう 1/2本 100g
- にんじん1/3本 50g
- 胡麻油大さじ1
- 酒、みりん各大さじ1
- 作り方
-
- 1
ごぼうは皮付きのまま良く洗い、千切りにして水に10分ほどさらす。にんじんも千切りにする。牛肉は細切りにする。
- 2
フライパンに胡麻油を入れて中火で熱し、ごぼうとにんじんを炒める。しんなりしたら牛肉、酒を入れ、ほぐしながら炒める。
- 3
ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、水大さじ2を入れ、水気がなくなるまで炒めたら、残りのソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉大さじ1、みりんをまわしかけてさっと混ぜ、照りが出たら火をとめる。
- 1
- ソフトふりかけ〈ちりめん山椒〉を
入れたら水を加えて、
味を全体になじませます。


サバ缶のレタスチャーハン

- 材料(2人分)
-
- 家族のうめ茶漬け大さじ2
- サバ水煮缶1缶(200g)
- レタス 大きめ3枚
- ごはん400g
- サラダ油大さじ1
- 作り方
-
- 1
フライパンに油を入れて中火で熱し、よく水を切ったサバ水煮缶を入れ、ほぐしながら炒める。
- 2
ごはんを入れたら家族のうめ茶漬けを入れ、さらに炒めあわせる。最後にレタスを手でちぎって入れ、さっと炒める。
- 1
- レタスは最後に入れて
さっと炒めあわせることで、
シャキシャキの食感が楽しめます。


とろみ茄子の梅しらす

- 材料(2人分)
-
- 家族のうめ茶漬け小さじ2
- 茄子(乱切り)3本
- 片栗粉大さじ1
- サラダ油大さじ2
- しらす、大葉(千切り)適量
- 作り方
-
- 1
茄子と片栗粉はポリ袋に入れ、空気を入れて口を閉じシャカシャカ振ってまぶす。
- 2
フライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、茄子を焼く。
- 3
焼き色がついたら、家族のうめ茶漬けと水150mlを入れて混ぜ合わせ、とろみがつくまで煮込む。器に盛り付けたら、しらすと大葉をのせる。
- 1
- 片栗粉はまぶし過ぎると
とろみにダマが出来ることがあるため、
ポリ袋に入れて薄くまぶす。


コーンとツナのごましおにんじん和え

- 材料(2人分)
-
- コーン50g
- ツナ50g
- にんじん100g
- 【A】
ごましお大さじ1 - オリーブオイル大さじ2
- お酢大さじ1
- 作り方
-
- 1
にんじんをスライサーなどで細切りにする。ツナは油分をよく切る。
- 2
ボウルににんじん、ツナ、コーンを入れ、Aを入れて、よく混ぜ合わせる。
- 1
- コーンの水分とツナの油分を良く切ることで、味がぼやけないようにします。


鮭明太のあんかけ豆腐

- 材料(2人分)
-
- のっけるふりかけ〈鮭明太〉大さじ2
- 絹豆腐1/2丁 200g
- ニラ4本
- しめじ1/2パック 50g
- 出汁(鰹と昆布の混合出汁、または鰹出汁)
1カップ - 片栗粉大さじ1
- 胡麻油小さじ1
- 作り方
-
- 1
ニラは3㎝長さに切る。しめじは軸を落としてほぐす。豆腐は水気をきる。
- 2
鍋に出汁と片栗粉を入れて混ぜ、強めの中火で熱する。沸騰したらしめじ、のっけるふりかけ〈鮭明太〉を入れ混ぜる。豆腐を手で崩しながら入れ、ひと煮立ちしたらニラを入れ胡麻油をまわしかける。
- 1
- 豆腐を手で大きく崩しながら
入れることで、味の染み込みもよくなり
おいしさをより感じられます。
塩貝起志子さん監修
スペシャルスタイリング!
![[器スタイリング監修] 食空間プロデューサー/食器専門家/東京ドーム テーブルウェアフェスティバル プロデューサー 塩貝起志子さん 国内外でテーブルエンターテインメント、フラワーアレンジメントの研鑽を積み、食演出のプロデューサーとして活躍。実績と経験あるコンサルタント、プロモーション、企業・ブランド・地域産業のマーチャンダイジング等、食演出のプロジェクトを手掛ける。](./img/twf/twf_profile.png)


『有田焼』とは
17世紀初頭から佐賀県有田町を中心に製造される、日本で最初に焼かれた磁器です。当時は、積み出しが伊万里港からなされていたので、「伊万里(いまり)焼」とも呼ばれていました。絢爛豪華なものからワンポイントのシンプルなものまで、様々な美しい絵柄が食卓に彩りを加えてくれます。

やわらかな白い磁肌と藍色が
古典的な魅力を演出

丸美屋「贅を味わう 麻婆豆腐の素<中辛>」を
伝統的な絵柄の有田焼でスタイリング。
やわらかな白と呉須(ごす)の青が
古典の魅力を感じさせます。
染付の藍色は、
どんな料理も温かみのある
落ち着いた雰囲気の盛り付けになります。
盛り鉢に盛り付ける際は、
少し余裕のあるサイズに盛り付けると
上品にまとまります。
Tableware

- ❶福珠窯 「染付伊万里牡丹」
- ❷福珠窯 「染付伊万里牡丹」
- ❸福珠窯 「染錦地紋丸紋」
- ❹福珠窯 「芙蓉手双鹿図」
- ❺福珠窯 「古染ぶどう」

〈使用した商品〉
贅を味わう
麻婆豆腐の素<中辛>
本格嗜好の麻婆豆腐ファンにおくる、贅沢な味わいのひき肉入り麻婆豆腐の素です。3種の豆板醤が織りなす贅沢な辛さだけでなく、旨味にもこだわった贅沢な麻婆豆腐をお楽しみいただけます。花椒(ホアジャオ)付きです。



スタイリッシュな泡のデザインが
和風モダンな雰囲気に

丸美屋「かけうま!<ジャージャー麺の素>」を
スタイリッシュな有田焼でスタイリング。
新しい特殊技法で作られた、
モダンでスタイリッシュな“泡”が特徴の器です。
盛り付けに変化をつけにくい麺類ですが、
泡のような模様に白磁にブルーがみずみずしい
クールカラーのトレンドの器で、
おいしさアップ&見映えアップの
盛り付けになります。
Tableware

- ❶やま平窯 「泡」
- ❷やま平窯 「エッグシェル スタンダード」
- ❸やま平窯 「泡」
- ❹金照堂 「麟Lin」

〈使用した商品〉
かけうま!
<ジャージャー麺の素>
ひき肉・筍・椎茸・大豆そぼろが入った具だくさんのソースです。赤味噌・甜麺醤をベースにチキンと豚骨のスープで旨味を効かせ、コク深い味わいに仕上げました。味噌のコクが楽しめるまろやかな味わいです。
<レシピ監修>

フードスタイリスト植木俊裕さん
(ウエキ トシヒロ)
「料理をもっと自由に」をテーマに楽飯料理を発信。NHK「おはよう日本」など多数のテレビ番組に出演。ハッシュタグ「#とりあえず野菜食」を発案し多くのユーザーからの投稿を集める。「在宅楽飯100」「盛りつけエブリデイ」など著書3冊。
Instagram、ブログ等の情報はこちら https://lit.link/utosh

お米料理研究家しらいのりこさん
お米料理研究家。米農家出身の夫、シライジュンイチとともにごはん好きの炊飯系フードユニット「ごはん同盟」として、美味しいご飯の炊き方やお米の料理、ごはんに合うおかずなどのレシピ考案を行う。近著『しらいのりこの絶品ご飯のお供101』(NHK出版)
Instagram、YouTube等の情報はこちら https://linktr.ee/shirainoriko

オートミール研究家奥田和美さん
(たっきーママ)
フードアナリスト、フードコーディネーターとして雑誌、テレビ、広告、企業のレシピ開発で活躍中。「第3回料理レシピ本大賞in Japan入賞」など数々の賞を受賞し、SNS総フォロワーは42万人越。レシピサイト「アットレシピ」を運営。
<器スタイリング監修>

食器専門家/
東京ドーム テーブルウェア
フェスティバル プロデューサー 塩貝起志子さん
国内外でテーブルエンターテインメント、フラワーアレンジメントの研鑽を積み、食演出のプロデューサーとして活躍。実績と経験あるコンサルタント、プロモーション、企業・ブランド・地域産業のマーチャンダイジング等、食演出のプロジェクトを手掛ける。
